髪の毛が抜けるのは男性ホルモンが原因

男性ホルモンを抑制する成分

額や頭頂部分の髪が薄くなる男性型脱毛症の原因は、男性ホルモンが原因です。悪玉男性ホルモンのジヒドロテストステロンが脱毛作用を促し、薄毛を進行させていきます。そのため、薄毛を食い止めるには数ある育毛剤の中でも、男性ホルモンを抑制する成分が配合されているものを使用することが大切です。ジヒドロテストステロンを抑制する成分としては、亜鉛、M-034エキス、イソフラボンなど食事から摂取できる成分の他、キャピキシルやTフラバノン、ポリリン酸ナトリウムなどの人工的な成分もあります。血行を促すタイプ、皮脂分泌抑制タイプ、頭皮保湿タイプなどの育毛剤もありますが、これらの成分が主成分として配合されているものを選びましょう。

医薬品の方が効き目が強い

男性ホルモンを抑制するタイプの育毛剤において、より高い効果が期待できるのが医薬品のものです。育毛剤には医薬品と医薬部外品があり、医薬品は確実に育毛効果が実証されたというお墨付きのあるものとなります。効き目が高い分、体に不調をもたらすリスクも伴いますが、全ての人に副作用が出るわけではないので、少量ずつ試してみるのも良いでしょう。
育毛剤を選ぶうえで一番大切なのは、原因に合った成分が配合されていることです。自分に合った育毛剤を選ぶことで、しっかりと効果を実感することができます。また、育毛剤だけに頼り切るのではなく、生活習慣や食生活なども育毛を促すものに改善し、体の内側と外側からケアしていくことも大切です。